オススメ記事
▶荒野行動のボタン配置がしやすいコントローラーの自由度が高い件について
▶荒野行動におすすめのフィルム!結論は光沢+フッ素コートです
▶【結論】6本指コントローラーを使えば荒野行動は別ゲーになります
こんにちは。サイハンです。今回は、ドンキことドン・キホーテの荒野行動コントローラーについて取り上げていきます。
目次
ドンキのコントローラーはコスパが悪い
ドンキのグリップタイプの荒野行動コントローラーは、ダッシュ操作ができません。移動操作が荒野行動のシステムとミスマッチなので、コスパが悪いと思います。
今のご時世、ドンキの荒野行動コントローラーよりコスパが高いコントローラーは数多く存在します。この記事では、ドンキのコントローラーと同じ値段かつ厳選したコントローラーをご紹介したいと思います。(筆者は、ドンキ自体は好きで週1ペースで通っているので、ドンキアンチではありません)
ドンキのコントローラーの値段
1480円(税抜)なので、大体1500円以下のおすすめコントローラーをご紹介します。
IUGGAN 荒野行動コントローラー
このIUGGANのクリップタイプのコントローラーは、こちらの記事にて紹介させていただきましたが、コスパがいいコントローラーとしてもおすすめできます。
2019年に寄せられた意見を採用したモデル
2019年に、購入者からの意見を取り入れてできた最強コントローラーが1000円以下で買えます。レビューや評価を見ても安定の荒野行動コントローラーだと思います。詳しくは、▶荒野行動のボタン配置がしやすいコントローラーの自由度が高い件についてを参照ください。
AksBlay グリップタイプ コントローラー
AksBlayさんのコントローラーも過去記事で紹介させていただきましたが、性能のいい1500円以下のグリップタイプコントローラーは、かなり少なかったので、コスト重視でグリップタイプのコントローラーを選ぶならAksBlayコントローラー一択だと思います。
ポイント① 右側に充電用の穴がある
充電しながら荒野行動をプレイする方は多いと思いますので、僕たちにとってかなり有難い仕様です。
ポイント② 冷却ファンは非搭載
1500円以下ということもあり、冷却ファンが非搭載ですが、その分コントローラーが軽いので寝転がって荒野行動をプレイする方には逆に嬉しいかもしれません。